Global Water Japan
2008(平成20)年の執筆・論文掲載の記事です。
水道産業新聞12月25日号
内容は、「深まる水への国民の声、NHKクローズアップ現代への意見」です。
記事はこちらです。
日本水道新聞、水道産業新聞、日本下水道新聞の3紙
「水の安全保障戦略機構」の設立に向け、動き出しました、来年にご期待ください。
小生は執行審議会・幹事委員として「水ビジネスで世界貢献を目指す」をモットーに頑張ります、ご支援を・・・・
記事はこちらです。
月刊誌「カレント」12月号
内容は、「国民の水への関心」と題して、NHKクローズアップ現代に寄せられた意見を基に解説しています。
去る十月二十三日のゴールデンタイムに放送されたNHKの「クローズアップ現代・日本の技術を活かせB水ビジネス」、番組の視聴率は11%で、国民の十人に一人以上は、この「水ビジネス」を見ていた計算になります。
スタジオ・ゲストとして呼ばれた筆者、三ヶ月前からNHK取材陣に取材先の紹介や論点などを助言してきましたが、番組終了後は全国の視聴者から多くのコメントがNHKに寄せられ、日本国民の「水に対する関心の深さ」が感じられました。その一端を紹介します。
記事はこちらです。
平成20年12月1日 日本水道新聞
「シンガポールの水戦略:水関連技術の集積とその国際展開シンガポール国際水週間2009に向けて」の日本・水フォーラムが開催されました。
吉村代表は「水ビジネスの国際展開とその展望」を提供し、パネル討議に参加しました。
記事はこちらをご覧ください。
会場の模様です。
概要
期日:11月27日 10:00〜11:30
場所:都市センターホール
その他詳細は、こちらをご参照ください。
平成20年11月17日 秋田魁新報
秋田南中学校主催の「世界に飛び出せ、南中生」の題にて講演しました。
(於・秋田県民会館、500人 父兄、地域住民の参加あり)
内容は国連の紹介、温暖化と水資源です。
講演の模様はこちらです。
掲載記事はこちらです。
開催趣旨はこちらをどうぞご覧ください!
故郷への地域貢献もしっかりやっております。(笑い)
平成20年11月 カレント11月号
伝統有る月刊誌「カレント」11月号へ寄稿しました。
テーマは「ローマ時代の水道橋と日本」です。
インフラの重要性をローマの例を引いて、日本に対しての警鐘を鳴らしています。
記事はこちらです。
平成20年10月20日 WEDGE11月号
小生が制作指導いたしました記事が掲載されました。
1.「あなたの町の水道が危ない」7頁分
2.「重機・機械メーカーの海外プラント失敗続出の真相」4頁分
が詳しく掲載されております、キオスクや本屋等で購読して頂ければ幸いです。
平成20年10月15日 水道産業新聞
緊急寄稿「自民党・水の安全保障特命委員会のゆくえ」と
9月11下水道新技術推進機構での恒例の技術サロンでの講演(関係者約60名が聴講)の記事が掲載されました。
記事はこちらをご覧ください。
平成20年10月14日 週刊下水道情報
吉村代表のトピックスが載りました。
記事はこちらをご覧ください。
平成20年10月9日 水道産業新聞
「日本水環境学会が関大でシンポジウム開く」です。
記事はこちらをご覧ください。
平成20年10月8日 日本下水道新聞
緊急特別寄稿:自民党「水の安全保障研究会」のゆくえ、です。
記事はこちらをご覧ください。
平成20年10月1日 日本下水道新聞特集号
タイトルは、「水の安全保障特命委員会・特別委員に聞く」です。
記事はこちらをご覧ください。
平成20年9月25日 日本水道新聞
コラム「世界に響け日本の研究」はこちらです。
「日中・水パネル」の記事はこちらです。
「月刊カレント」9月号
「シンガポール、水ビジネスで世界制覇」
記事はこちらをご覧ください。
※月刊カレント:昭和39年創刊。正しい世論を喚起する目的で、政治・経済・外交・教育と幅広い提言を行い、日本創造を呼びかけています。
環境会議08年秋号
「環境の常識・非常識 日本は水資源に困らない?」
掲載文はこちらです。
環境会議についてはこちらをご覧下さい。
平成20年8月28日 日本水道新聞
スペインから送信した「セゴビアの水道橋」の記事が掲載されました。
世界遺産のローマ時代からの水道橋です。
平成20年8月25日 水道産業新聞
東京都水道局の幹部や関連会社100名以上の皆さんに世界の水事情を講演いたしました。
貴重な資料を公開します!
「スペイン・セゴビアの水道橋について」
1985年に世界遺産に登録された、スペインにあるセゴビア水道橋です。
ローマが築造した水道橋はヨーロッパ各地にたくさんあります。
スペインには14カ所あり、このセゴビア水道橋は約2,000年前に築造されたスペインで最も大きな水道橋です。
こうしたインフラがローマの繁栄を支えていたのです。
資料はこちらからご覧ください。
平成20年8月11日 水道産業新聞
「自民党「水の安全保障特命委員会」の記事です。
吉村代表は引き続き特別委員を委嘱されております。
平成20年7月31日 日本水道新聞
「赤い絨毯を踏む人」:読者が感動した記事です。
平成20年7月19日 月刊ネットマネー
「業界M&A地図」と題しての強力な特集が組まれています。
平成20年7月28日 水道産業新聞
「シンガポール国際水週間2008」を掲載しました。
平成20年7月28日 日本水道新聞
「パリ市、水道事業公営に戻す」
平成20年7月17日 日本水道新聞
「シンガポールの世界戦略」を掲載しました。
読者から多くの反響がありました。
平成20年7月17日 水道産業新聞
何と!「パリ市の水道が公営に、100年の民営化に幕」!?
GWJ吉村代表のコメントが掲載されています。
日経BPのECO−Japanネット配信ニュース
「日本は水で滅びる」後編7月18日リリース!
内容はこちらをご覧ください。
前編はこちらです。
月刊ネットマネー2008年9月号(7月19日発売・700円、廣済堂)
水ビジネス産業の業界地図の一部を書いております(p68〜71)。
本屋さんでお求めください。
水業界の相関図が一目瞭然です。
平成20年7月11日号 日経BP社のネット配信ニュース
「日本は水で滅びる」と題し、インタビュー記事(前編)が掲載されました。
(今回は前編で、後編は7月18日配信予定)
7月2日23時放送 テレビ東京WBS
拝視聴頂き感謝いたします。
多くの方からメールを頂きました。さすが全国版です。
平成20年7月15日号 雑誌「経済界」
「特集/水争奪戦を勝ち抜け」に掲載されました。
平成20年6月11日 日本下水道新聞
「水の安全保障研究会」が、特集記事に掲載されました。
中川昭一会長とGWJ吉村代表に注目を・・・・
平成20年6月3日 日経産業新聞
環境新経営「ウォーターパワー」特集に吉村代表のコメントが掲載されました。
平成20年5月26日 日本水道新聞
日本水道新聞に連載しているコラム欄「水魚」の掲載記事です。
月刊誌「経済界」7月1日発売号
取材テーマは、国際的な水資源争奪戦の現状と課題、将来展望、日本企業が強みを生かせる分野、GWJとしての取り組みなど、です。
是非、ご一読ください
水道公論5月号
タイトル:「水脈は金脈である」
世界における水ビジネスの動きを述べています。
平成20年5月11日日本経済新聞サイエンス欄
食卓には大量の水が使われている!「日本は水の消費大国」にコメントが掲載されました。
平成20年5月11日日本経済新聞
「シンガポールのニューウォーター計画」(水の自給率100%を目指して)が取材掲載されております。
読売新聞社発行読売新聞社「読売クオータリー春号」
特集記事・北原読売本社主任研究員著「日本の水を考える」に小生のコメントが掲載されていますので、ご覧ください。
深謝
平成20年5月1日水道産業新聞
水脈は金脈
平成20年4月28日日本水道新聞
自民党の「水の安全保障研究会」 政治主導で・・・
平成20年4月21日号 日本水道新聞
日本水道新聞のコラム欄「水魚」に掲載されたチベットの話題です。
驚きの内容をお確かめ下さい。
平成20年4月21日号 「フィナンシアルジャパン」6月号
もうすぐ連休ですね。
さて来週21日発売の金融・投資・経済の専門誌「フィナンシアルジャパン」6月号に掲載された記事です。判りやすく纏められています。
この号の特集「会社は誰のものか」。「東京から始める地方分権」(猪瀬直樹氏 東京都副知事)も面白い記事です。
興味有る方は上記の書籍を書店でどうぞ(1,000円)・・・・
平成20年2月25日号 日本水道新聞
2月13日に自民党・特命委員会「水の安全保障研究会」で講演しました。
G8洞爺湖サミットへ向けての提案です。
いよいよ3月に入りましたね。
G8洞爺湖サミットに向けての論議も活発になってきております。
自民党の特命委員会で小生は
1.国際基準の獲得は国益である、国を挙げて努力せよ。
2.外貨の獲得は国益である、各閣僚にとりあえず1兆円の営業ノルマ、特に権限の大きい総理大臣や経済産業大臣には5兆円の営業ノルマを与え、17閣僚合計で19兆円(トヨタの売上げに匹敵)を確保せよ、欧米の元首は外貨獲得に、国を挙げて努力している、日本は国民の税金を目的無しに、タダで配っている世界でもまれにみる珍しい国である・・・・と力説してきました。
自民党の先生やマスコミがびっくりしていたようです。
中川先生は深く頷き、まず喧嘩しなければダメだ。と述べています。(ボイスの3月号でも中川先生は「対等な日中関係は喧嘩なしでは築けない」と述べています、同感!!、本屋さんで見てください)
このような大きな仕組みで日本が世界に貢献できるように努力したいと考えております。
平成20年2月20日号 日本下水道新聞
2月13日に自民党・特命委員会「水の安全保障研究会」で講演しました。
G8洞爺湖サミットへ向けての提案です。
講演の内容が日本下水道新聞に掲載されました。
講演の様子はこちらをご覧ください。
平成20年1月31日号 日本水道新聞
2008年1月21日、日本水道工業団体連合会が「地球温暖化とグローバル水ビジネス」のテーマでの講演会を開催しました。
その中で「日本の水ビジネスの世界展開」について講演しました。
会員ら約100名が聴講しました。
平成20年1月24日号 水道産業新聞
国内外における水の再利用や水循環などに関する特別セミナー「水循環の計画と設計」が16日、ホテルプリムローズ大阪で約270名が出席し開催された。
【同時掲載:別記事】水道技術研究センターの水道サロンが15日、グローバルウォータ・ジャパン代表の吉村和就氏を講師に迎えて開催された。
水事業の海外事例に詳しい吉村氏は、日本企業が海外で商売するには「営業力を強化するべき」とアドバイス。
平成20年1月23日号 日本下水道新聞
国土交通省国土技術政策総合研究所、土木研究所、大阪府下水道技術センター、大阪市下水道技術協会の四団体主催の「水循環の計画と設計」シンボジウムが16 日、大阪市中央区のプリムローズ大阪で開催された。
タイムリーなテーマだけに行政関係者ら約300名が詰めかけ、立ち見が出るほどの盛況をみせた。
平成20年1月21日号 日本下水道新聞
世界の水問題を解決するために
今度のG8洞爺湖サミットでの提言を目指しております。
より詳しく知りたい方はグーグルにて「外務省 水に関する有識者」と入れれば詳しい内容を見ることができます(外務省のHPで公開中)
平成20年1月10日号 水道産業新聞
「水に関する有識者・実務者検討会」の記事が掲載されました。
平成20年1月7日号 水道産業新聞
自民党では党所属国会議員が「特命委員会・水の安全保障研究会」(会長H中川昭一・元政調会長)を立ち上げ、水分野の国際戦略
について検討を始めた。
温暖化対策など環境問題が主要テーマとなる7月のG8洞爺湖サミットをめどに政策提言をまとめるという。
先月14日に初会合が持たれた。
このページを
|