Global Water Japan
2009(平成21)年の執筆・論文掲載の記事です。
日本水道新聞12月21日号
吉村代表が日本水道工業団体連合会で講演しました。
会場は満員盛況、テーマは「新政権下の水環境政策と日本の水戦略 」でした。
記事はこちらです。
水道産業新聞12月10日号
吉村代表が日本水道工業団体連合会で講演しました。
会場は満員盛況、テーマは「新政権下の水環境政策と日本の水戦略 」でした。
記事はこちらをお読みください。
週刊ダイヤモンド12月21日号
「2010年総予測」新年特集号が発売されます。
各界の著名人が未来予測を語ります。
吉村代表が水問題 を書いています。
目次はこちらをご覧ください。 記事の概要はこちらです。
「The Japan Times 」11月28日号
吉村代表のコメントが掲載されました。
掲載記事のタイトルは「Japan water, solar tec high,global share low」です。
日本の水技術、太陽光発電の技術は高いが、その世界市場でのシェアは低い、という視点から論じられています。
詳細はこちらをお読みください。
週刊ダイヤモンド12月5日号
11月30日発売号の特集に、吉村代表のコメントが掲載されました。
特集:あなたの町も値上げ待ったなし!水道危機の犯人
上下水道料金のアップは必至 自治体が抱えるW時限爆弾W
Column 中国企業も触手を伸ばす地下水争奪戦
知られざる水道局の罪 利権に巣食うWペンタゴンW
Column 和製水メジャー構想に厚い壁
国内に眠る120兆円市場 台頭する外資と商社
Interview 村地卓一・ヴェオリア・ウォーター・ジャパン社長
ZAITEN12月号
水特集 に寄稿しました。
表紙をご覧ください。
日本下水道新聞10月28日号
東京都下水道局エコスクラム活動報告会で基調講演をしました。
会場は200人以上の聴衆で満席でした。
記事はこちらをお読みください。
技術評論社刊行
「日本人が知らない巨大市場 水ビジネスに挑む 」
〜日本の技術が世界に飛び出す!(対談本)
吉村 和就、沖 大幹 共著
詳しくはこちらです。
角川新書から刊行
「水ビジネスー110兆円水市場の攻防 」
〜世界の水がなくなる日〜
詳しくはこちらです。
月刊誌カレント11月号
中川昭一・元財務金融大臣を偲ぶ
「財務大臣より水大臣をやりたい」 です。
記事はこちらをお読みください。
東京新聞10月12日号
「核心」のページに、「水ビジネス脚光 」と題して、吉村代表のコメントが掲載されました。
記事はこちらです。
リンククラブニューズレター
リンククラブとは. Macユーザの声から生まれたコンピュータユーザーズクラブです。
そのリンククラブの発行する「リンククラブニューズレター 」に吉村代表の記事が掲載されました。
こちらをご覧下さい。
月刊誌カレント10月号
テーマは「世界を駆け巡った鳩山発言 」
記事はこちらです。
月刊「地球環境」(日本工業新聞社)11月号
吉村代表のインタビュー記事が掲載されました。
特集の「水資源の問題を考える」の中で、「チーム水・日本」の全体像の紹介も交えながら、かなりのボリウムで掲載されています。
記事はこちらをお読みください。
環境新聞9月16日号(創刊2000号)
吉村代表のインタビュー記事が、「新政権の水環境政策と水ビジネスの国際展開」と題して、2ページにわたって掲載されています。
是非、こちらの記事をお読み下さい。
月刊誌カレント9月号
寄稿しました。
テーマは「日本が危ない、水災害と水飢饉」
記事はこちらをご覧ください。
環境新聞9月2日号
8月19日 韓国で行われた「世界都市水フォーラム 」に出席しました。(50ヶ国から5000人が参加!)
吉村代表は専門家会議で講演しました。
テーマ「水の安全保障戦略機構」についてプレゼンをしました。
取材記事はこちらをご覧ください。
※ 拡大してご覧になれます。
「海外における水ビジネス最前線」
環境技術を専門とするNTS出版 から発売中です。
(383頁 定価:45,000円 税別)
吉村代表は第1講と第2講を執筆しています。
詳細はこちらをご覧ください。
GWI誌2009年7月号
タイトルは「Japan sends out its own black ships」です。
記事はこちらをご覧ください。
科学新聞8月7日号
「日本には世界でも優れた高度な水の技術がある。・・・」
記事はこちらをご覧ください。
日本水道新聞8月3日号
水安保機構で基本戦略委員会が開かれました。
記事はこちらです。
日本水道新聞7月16日号
水の安全保障戦略会議でチーム間の連携を図る会合がもたれました。
記事はこちらをご覧ください。
月刊カレント8月号
テーマは、「トイレどうする、首都圏直下型地震」
蘊蓄 を傾けてみました!
記事はこちらをご覧ください。
水道公論09年7月号・環境浄化技術09年8月号
吉村代表の記事が掲載されています。
世界の動きに注目です。
1.「グローバルトレンド その5 世界制覇を目指すIBMの水戦略」
水道公論09年7月号(発行日本水道新聞社、1,400円)
記事はこちらです。
2.「海外における水ビジネスの市場動向と日本の水戦略」
環境浄化技術09年8月号(発行日本工業出版、1,600円)
各々の目次は次の通りです
記事はこちらです。
日本下水道新聞7月8日号
7月17日の水の安全保障戦略機構・基本戦略委員会でも述べましたが、国政史上はじめて、水に関する国の研究開発予算が150億円以上計上されています。
研究からビジネスへ・・・
詳細内容は日本下水道新聞7月8日号をご参照ください。
(日本下水道新聞・日本水道新聞の共同編集、12頁)
日本水道新聞7月2日号
6月5日にエステム主催で開催された「名古屋・環境フォーラム」の記事が日本水道新聞に掲載されました。
記事のタイトルは「青いダイヤ・・水の可能性と私たちの未来」 です。
記事はこちらをご覧ください。
09年7月カレント8月号
7月1日発売のカレント誌へ寄稿しました。
「IBMがなぜ水ビジネスに参入したのか 」
世界の水関係者に激震が走った内容です・・・。
記事はこちらです。
単行本が発行されました。
環境新聞社から「グリーン・ニューディル」というタイトルで刊行されました。
幅広い視野から著名人が執筆
小生は「日本はウォータニューディルで進め」を執筆しています。
(128頁、定価1400円、申し込みは環境新聞社(電話03−3359−5371))
6月15日号日本水道新聞
水と資源循環を推進「チームPSI発足式」の記事が載りました。
こちらをお読みください。
4月29日環境新聞
水の安全保障戦略機構が、4月23日技術普及委員会を開催しました。
掲載記事はこちらをご覧ください。
4月22日環境新聞
水の安全保障戦略機構が、4月13日都の上下水道施設を視察しました。
掲載記事はこちらをご覧ください。
09年6月日本下水道施設管理業協会の20周年記念誌
「下水道の維持管理無くして国家の繁栄なし」と題して掲載されました。
記事はこちらをご覧ください。
09年6月カレント6月号
「豚が消えた理由」と題して寄稿しました。
豚インフルエンザの名称がなぜ新型となったか、国際舞台の裏側を探るという観点から書いてみました。
記事はこちらをご覧ください。
09年4月「給水設備研究会誌」特集号
専門誌である「給水設備研究会誌」特集号「水の未来」の巻頭言に、吉村代表の記事が掲載されました。
タイトルは「水の未来はあるか〜各国の水資源戦略と日本の水戦略〜 」です。
詳しくはこちらをお読みください。
5月11日水道産業新聞
吉村代表が、水の安全保障戦略機構の技術普及委員会の委員長に選出されました!
水道産業新聞の記事はこちらです。
4月29日日本下水道新聞
4月17日水の安全保障シンポin帯広、
4月18日学術シンポ「石狩川の未来に向けて」、
4月23日水の安全保障戦略機構の専門委員会初会合
の記事が日本下水道新聞に掲載されました。
こちらをお読みください。
4月27日日本水道新聞
吉村代表が、水の安全保障戦略機構の技術普及委員会の委員長に選出されました!
詳しくはこちらをお読みください。
VOICE5月号
武内薫氏との対談が掲載されました。
テーマは「フランスに負ける水戦略 」です。
記事はこちらをご覧ください。
カレント4月号4月1日発売(潮流社)
「国際会議の日本人は3S 」をお楽しみください。
記事はこちらです。
VOICE5月号(4月10日発売)
サイエンスライターの竹内薫氏が、吉村代表との対談内容を書いています。
週刊エコノミスト3月30日発売号
「ようやく動き出した日本の『水の安全保障戦略』」と題して、吉村代表が寄稿しました。
記事はこちらです。
水道産業新聞09年3月19日号
3月15日〜22日イスタンブールで第5回世界水フォーラム が開催され、吉村代表が参加しました。
会場での開催の様子をご覧ください。 皇太子殿下の基調講演は大きな感動を与えました。
フォーラムの開催概要はこちらをご覧ください。
● 吉村代表が現地から送った記事と写真をご覧ください。
月刊カレント09年3月号
月刊カレント09年3月号に吉村代表の「緊急提言」が掲載されました!
カレント誌は昭和39年発刊の歴史の有る月刊誌です。
テーマは、「水資源の破産宣告をしたダボス会議」です。
掲載記事はこちらをご覧ください。
環境新聞09年2月4日
国内外の水問題の解決に向けた行動主体の「チーム水・日本」を支援する任意団体の「水の安全保障戦略機構」(WSCJ:Water Security Council of Japan)が1月30日に発足した。 日本を持続可能で健全な国土にするとともに、世界全体の水の安全保障に貢献することが目的。 そのため、国政の強いリーダーシップの下、国益の効率的な推進を基本スタンスに産学官が総合連携し、水管理や国際貢献などに関する国家戦略の策定、分野横断型の政策提言などを行う。 国内の「水基本法」は検討しない考え。
掲載内容はこちらをご覧ください。
週刊東洋経済09年2月28日号
吉村代表の書評が掲載されました。
取り上げたのは、「ウォーター・ビジネス」(モード・パーロウ著/佐久間智子訳 作品社2520円/291ページ)です。
今話題の書へのコメントです。
こちらをご覧ください。
環境新聞09年2月18日号
テーマは「日本はウォーター・ニューディル政策で経済再生を・・ 」です。
掲載記事はこちらをご覧ください。
内外調査会会員誌(時事通信社編)2月号
寄稿記事が特集で掲載されました。
タイトルは「日本がリードする海水淡水化ビジネス最前線 」です。
かなり力の入った記事になっています。是非ご一読ください。
記事はこちらをご覧ください。
日本下水道新聞09年1月21日号
緊急特別寄稿:「安全保障戦略機構の設立にゴーサイン 」です。
吉村代表が、1月6日に麻生総理にご進講しまして、水の安全保障戦略機構にゴーサインが出ました。
この水の安全保障戦略機構の設立の趣旨と方針について、吉村代表が1月21日の日本下水道新聞に寄稿しました。
麻生総理との会見の内容がかかれています。アニメとの比較、お楽しみください。
記事はこちらです。
日本経済新聞09年1月10日号
以前から吉村代表が日経の記者にレクチャ―していた内容が、社説として取り上げられました。
随所に吉村節が伺われると思います(笑)
担当から小生に連絡があり、「水シリーズの連載企画」にゴーサインが出たとのこと。
今後の日経新聞の記事をお楽しみください。
社説はこちらです。
東京新聞09年1月1日号
「世界の水不足に、海水から真水」欄に、吉村代表のコメントが掲載されました。
記事はこちらをご覧ください。
「ウォータ&ライフ」新春号(09年1月号)
対談記事で「水の新座標軸、地球、そして世界」です。
記事をお楽しみください。
月刊誌「カレント」新春号(09年1月号)
「水と健康」、「老化防止としての水」など興味ある水の話、満載です。
記事はこちらです。
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