Global Water Japan
2007(平成19)年以前のセミナー・講演会です。
平成19年12月26日
「G8洞爺湖サミット・水に関する閣僚宣言案」の起草案の内容(水に関する有識者・実務者検討会報告書)が外務省から発表されました!
代表の吉村が有識者として起草に参画しています。
こちらをご覧ください。
週刊エコノミスト10月3日号
(9月25日発売、毎日新聞社発行) に「グローバル水ビジネス」を執筆しました。
平成19年9月13日号 水道産業新聞
水道産業新聞に執筆連載しております「水トピックス」、今回は「スエズ」です。お楽しみください。
平成19年9月 水道公論9月号
特別寄稿「北米における紫外線殺菌ビジネスの現状」
日本水道新聞社から発売!
温暖化のせいか、大粒の雨が多くなっております。
平成19年8月28日 時事通信出版局
「水道サービスが止まらないために」刊行!
水道界の第一人者、北大の眞柄教授の監修で、今、水道界で活躍している水道人が執筆しています。
私、吉村は第5章「水道事業の民営化の国際的動向」を執筆しています。
本の紹介と申し込みはこちらにあります。
また、9月14日には出版記念講演が行われますので併せてご案内いたします。
講演内容はこちらをご覧ください。
平成19年8月20日号 水道産業新聞
「ボトル水購入を永久禁止 〜サンフランシスコ・水道水を飲むべき〜」
定期執筆しております水環境ネットワークです。(Y)が目印です。
平成19年8月20日号 日本水道新聞
「水道が止まらないために」の記事です。
平成19年8月号 月間 コア
演題:「世界水ビジネスの現状と今後の見通し」
給排水・衛生設備の総合誌「月間 コア」8月号に6月27日の日本紫外線水処理技術協会での講演が掲載されました。
吉村代表より:
暑い日が続いていますね。
さて、給排水・衛生設備の総合誌「月間コア」に6月に東京フォーラムで講演した内容の一部が掲載されております。
「取材のOKは出したのですが、こんな形で掲載されていたとは・・・!?」
技術的な内容は、日本水道産業新聞社発行の「水道公論2007年9月号」9月3日発売に掲載予定です。(これは本人が書いています)
ご覧頂ければ幸いです。では良い夏休みを・・・・。
深謝
講演の様子はこちらをご覧ください。
平成19年5月2-9日号 日本下水道新聞
日本下水道新聞連載「地球温暖化と水不足、オーストラリア編」
B、C最終号です。益々、豪州は大変なことになっております。
平成19年5月10日号 水道産業新聞
今回はオーストラリアの話題です、それでも牛肉は安くならないですね。
平成19年4月25日号 日本下水道新聞
Aオーストラリアでは、下水を上水として使う提案がされているが、州政府と連邦政府との軋轢が生まれて政治問題化している。
平成19年4月23日号 水道産業新聞
水と環境ネットワークに「究極の汚泥処理」米国EPAが許可。
地下1600mに汚泥を封入、メタンガスを取り出すものです。
週刊エコノミスト(毎日新聞社発行)「5月1・8日合併号」
「巨大化する中国水ビジネス」
発売日は4月23日(月)です。
ゴールデンウィーク中も含め、書店に2週間並びます。
中国の水飢饉について警鐘を鳴らすとともにビジネスチャンスを提案しています。
平成19年4月11日号 日本下水道新聞
@2月に現地調査したオーストラリアの水不足の現状です。
これから4回に渡り日本下水道新聞に掲載されます。第一回分を送信いたします。
平成19年4月5日号 水道産業新聞
「膜分離活性汚泥法」記事 後半(下)がリリースされましたのでお届けします。(上は3月19日発行済み)
2006年のRO膜自体の世界市場は約600億円ですが、土木工事を除くいわゆる機械物エンジニアリング市場は1兆5000億円あります。この分野を押さえないと、日本の水処理会社の将来は不安になります。
2010年RO膜市場エンジニアリング市場予測は、約3兆2千億円!です。
平成19年4月5日号 水道産業新聞
元栗田工業研究所長の岡崎稔氏の「たかが水されど水」にてRO膜の記載がありますので併せてご覧下さい。「RO膜では日本メーカーが50%を越えるシェアを誇っている」と。
平成19年3月19日号 水道産業新聞
「MBR膜式活性汚泥法、欧州主導で国際規格化」
今回は2部編の上です、次回送付予定の下もご期待ください。
平成19年3月8日号 水道産業新聞
「下水はなんでも知っている」
古いネーミングですが、面白い事実が隠されています。
今年は暖冬の影響で積雪がなく、夏には水不足が心配されます。
平成19年4月号 環境ビジネス誌
これを読みますと、水商売?が良く理解できます。
平成19年2月19日 水道産業新聞
「水の時代を生きる」です。
平成19年2月8日 水道産業新聞
世界の水を巡るビジネスは資本力が勝負!!
連載・その10をご覧頂ければ幸いです。
平成19年1月29日 水道産業新聞
中国の水汚染は大変な状況になってきております。
今回は水資源の確保「チベットから我田引水」です。
チベットには2000年、2001年と国連のミッションで奥地まで行きましたが、ダライラマを信仰するチベット人と漢民族との戦いがさらに激しくなっているようです。
平成19年1月15日 水道産業新聞
今年も宜しくお願いいたします。
水道産業新聞・連載の2007年 一号です「マレーシア・ペナン島の水道」昨年12月現地取材したものです。
緊急再掲載!「ノロウイルスと水道」
平成18年4月に掲載した記事を纏めてUP!
・平成18年4月3日 日本水道新聞
特別寄稿・ノロウイルスと水道(上):検査法など研究に運れ
・平成18年4月6日 日本水道新聞
特別寄稿・ノロウイルスと水道(中):患者数2300万人以上と予想
・平成18年4月10日 日本水道新聞
特別寄稿・ノロウイルスと水道(下):高度処理の可能性も
12月に入り、ノロウイルスが日本国中に蔓延、1981年厚生省がノロウイルス調査を開始して以来最悪のペースで患者が増えております。
それに連れ?
小生が本年4月に日本水道新聞に寄稿いたしました「ノロウイルスと水道 上・中・下」の3部作記事が他のマスコミにも注目され、問い合わせ取材も増えております。
ここに「ノロウイルスと水道」記事を再送致しますので、再度ご覧頂き、これから迎える忘年会、新年会を「安全」に乗り切って頂ければ幸いです。
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