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お粗末「秋田ふるさと検定」…テキストに59のミス 検定決定から2か月間で出版され、担当者は「準備期間が短く、チェック漏れがあった」と平謝りだ。 会議所は8月8日に検定の実施を発表。テキストは秋田市内の出版社が編集し、郷土史家や県観光課などがチェックして、9月29日に発売されたが、この直後から間違いの指摘が相次いだ。 田沢湖の最大深度は、「423・4メートル」が正しいのに、「425・5メートル」。山形県境にある鳥海山の標高も「2236メートル」が「2237メートル」となっていた。引用したデータが古かったという。(読売新聞)
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