2007年11月20〜22日に開かれた、ISO/TC224第7回東京総会(20ヶ国、120人参加)が無事終わり、5年間務めた私の役目(水道部門・日本代表部会長)もこれで終わりました。
※ISO/TC224とは、
品川プリンスホテル「富良野の間」にて 世界各国のISOの仲間と・・・(20ヶ国、80人)
なお、この会合についての記事が日本下水道新聞に掲載されました。 |
以下は過去に行いました、各種の対外活動です。
1.中国湖南省「水と貧困対策」国連ミッション(1999年)実施 2.中国・チベット「衛生問題と貧困の撲滅」(2000年、2001年) チベット女性と代表 3.ISO・TC224「上下水道サービスの国際規格化」 上水道部門 日本代表で日本案をISOに登録させる。 ドイツ規格局で講演 スペイン・バレンシア工科大学で講演 4.経済産業省・NEDOマレーシア・パーム油廃水処理プロジェクト 評価委員長(2006年〜) マレーシア会議で委員長挨拶(2006年12月13日) 日本―マレーシア合同会議
グローバルウォータ・ジャパンの代表・吉村和就です。 ・「水の安全保障戦略機構・技術普及委員長」 ・「国連テクニカルアドバイザー」 世界の「水」問題を解決したい! それがグローバルウォータ・ジャパンの願いです。 水の豊富な日本では、「水が無い!」状態は考える事すらないと思います。しかしながら、その日本でさえ、「水」の問題は他人事ではなくなってきています。 また、世界的な「水ビジネス」を日本がどのように展開していくか、が最重要課題となっています。 吉村代表は政府の国家プロジェクトの委員として参画するなど、積極的に意見を発信しています。 そうした活動を通じて、日本と世界に於ける「水」の問題点と解決策を、広く訴えていきます。 |
代表の吉村和就は、企業や自治体、学校などで幅広く講演活動を行っています。 また、未来を担う若い世代への啓蒙活動のための場をご提供ください。 |
企業人向けのセミナーや、大学などでの講演でも大好評です。 なぜ日本人は発音がへたか?それはその国の言語の周波数の違いである、と言うのが吉村の持論です。その内容を一部ですが、ネット上で公開します。 ※開いた画面の左側の目次をクリックして順番にお読みください。 ※詳しい説明をお聞きになりたい方はお問い合わせください。 |
CiNii(NII論文情報ナビゲータ[サイニィ])と言い、論文や図書・雑誌などの学術情報が検索できるデータベース・サービスで、どなたでもご利用いただけます。 学会刊行物や国会図書館所蔵書物などを調べることができます。 そして、吉村代表の論文や雑誌への寄稿が、現在255件登録されております。 「日本の論文を探す」サイトはこちらです ※[著者検索]タグで[吉村和就]と入力してください。 |