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グローバルウォータ・ジャパンは世界の水と環境問題の解決を提言するサイトです。

2013(平成25)年の講演活動

12月16日(月)講演しました。
12月16日(月)「みなとみらい産官学ラウンドテーブル」セミナーで講演しました。
タイトルは「海外水ビジネス市場の展望と日本企業の戦略」です。
開催内容はこちらから。

2013年12月12日 大阪ビオトーププラザで講演しました。
演題は「世界水ビジネスの現状と今後の課題」で、聴講無料です。
開催の内容はこちらです。

2013年12月4日16:30〜17:30 講演しました。
公益社団法人新化学技術推進協会・環境部会主催の講演会で講演しました。
主題は「水を巡るビジネスチャンスの全体像、最新の技術開発、ビジネスの具体例」でした。
この中でGWJ吉村代表は「産業分野における海外水ビジネスの現状と日本企業の商機は」と題して講演しました。
講演会の詳細はこちらです。

2013年11月18日 土木学会北海道支部で講演しました。
タイトルは「水ビジネスの世界情勢〜勝てる日本の戦略は?〜」です。
詳細はこちらです。

2013年11月 1日 秋田県立横手高校で講演しました。
11月1日は秋田県教育委員会の依頼で、秋田県立横手高校で講演しました。
テーマは「グローバル人材を育てる、若者よスキルを持て!」です。
終了後、午後5時秋田空港からJALで帰京、そのままお台場のフジテレビスタジオ入りです。
(飛行機が遅れないことを祈っております)

2013年10月 北米(オハイオ州、ミシガン州)の大学で講義しました。
外務省の依頼で、北米(オハイオ州、ミシガン州)の大学で講義しました。
米国の総合大学の素晴らしさを実感した1週間でした。
講演のタイトルは「Drying Earth, Current Global Water Issues and Provisions(乾きゆく地球、現在の世界的な水問題とその対処)」でした。
訪米と講義の模様はこちらをご覧ください。

10月24日「しが水環境セミナー」で講演しました。
演題:「水ビジネス市場の展望と日本企業の展開戦略
会場:長浜バイオ大学 大講義室
先着360名(申し込み必要、無料)
当日の会場の模様をご覧ください。
詳細はこちらです。
詳しい開催内容はこちらです、

8月24日谷津干潟自然観察センターで講演しました。
8月24日14:00−15:00千葉県谷津干潟自然観察センターで講演しました。
テーマは「8.24愛で包もう谷津干潟
ラムサール条約登録20周年記念イベントです。
吉村代表の講演会、演題は「水に流せない水の話」でした。
当日の会場の模様はこちらです。
イベントの内容はこちらをご覧ください。

8月2日 自民党「第三回水の研究会」で講演しました。
8月2日 自民党「第三回水の研究会」が開催されました。
吉村代表は「地下水の権利と外国人の土地所有」について講演しました。
研究会の模様はこちらをご覧ください。
講演に使用した「講演用のスライド」はこちらです。

6月19日衆議院第一議員会館で講演しました。
生活の党・総合政策会議から招聘され、衆議院第一議員会館で講演しました。
中央大学山田正先生とご一緒でした。
タイトルは「国際水ビジネスの動向と日本の現状」です。
講演会の模様はこちらです。

2013年06月9〜13日 全米水道協会第132回年次総会が開催されました。
AWWA・ACE13全米水道協会第132回年次総会がコロラド州デンバーで開催されました。
代表の吉村も参加し、パネル討論に参加しました。


デンバーの市街地


会場のディスプレー


ジョン・ヒッケンローパー知事の講演

6月9日から13日まで世界最大の水道に関する会議および展示会がコロラド州デンバーで開催されました。
ACE13と称されるこの会議には800を超える論文発表と商談のために11,000人のエクスパートが参加しました。(事務局発表)
また500社以上が参加する展示会も併設されました。
コロラド州ジョン・ヒッケンローパー知事が、10日のオープニングセッションで今回のACE13の成果を世界に広げる努力を期待すると述べました。
また、知事自身が地質学者でありコロラド河川協定(40を超える流域自治体との持続可能な水協定)に努力したことを強調し、水は国民の安全保障であると締めくくった。
AWWAのチャーリィ・アンダーソン会長は、この大会を通じて最先端の情報交換を行い、水関連業界の発展を期待すると宣言しました。

6月5日 自民党の水の研究会で講演しました。
演題は「水の安全保障について」です。
講演の模様はこちらです。

5月30日秋田県・横手市で講演しました。
演題は「雄物川と横手」〜農業水利の歴史から〜でした。
会場の模様と内容です。
会場の模様はこちらです。
講演に使用したプレゼン用のスライドです。

「地球環境とエネルギー」誌5月号
5月1日発売「地球環境とエネルギー」誌5月号にGWJ吉村代表の連載記事「水と共生に」に掲載されました。
今回のテーマは「水危機に直面するアジア諸国」でした。
記事はこちらです。
同じ号に3月29日日本水道工業団体連合会でのGWJ吉村代表の講演内容が掲載されました。
テーマは「世界水ビジネスの最新動向」でした。
講演の内容はこちらです。

「信毎セミナー」で講演しました。
長野県佐久市で開催された「信毎セミナー」で講演し、その模様が4月17日信濃毎日新聞に掲載されました。
記事はこちらです。

日本水道工業団体連合会で講演しました。
3月29日日本水道工業団体連合会で講演しました。
テーマは「世界水ビジネスの最新動向」でした。
100名を越える参加者で満席となりました。
会場の模様ははこちらです。

3月22日・大阪ATCビジネスセミナーで講演しました。
演題は「世界の水ビジネスの現状と今後の展望」でした。
会場は100名を超える参加者で盛況でした。
セミナーの模様はこちらです。

2月27日「第35回水道実務指導者研究集会」で講演しました。
演題は「日本の水資源の現状と課題」全国から138名の参加があり熱心な討議が行われました。
会場の模様はこちらです。




主要講演先
〔グローバルウォータ・ジャパン 代表 吉村和就〕
〔国際機関、及び国際会議〕 英語にて
  国連本部・経済社会局(ニューヨーク)
  国連本部・持続可能委員会(ニューヨーク)
  国連大学・高等研究所(東京)
  国連ゼロエミッション会議(テネシー)
  日米経済人環境サミット会議(ハワイ)
  カナダ環境庁地球温暖化会議(オタワ)
  世界温暖化ガス防止会議(スイス)
  第三回世界水フォーラム(京都)
  環境技術移転セミナー(バンコック)
  2005年欧州水フォーラム(ロンドン)
  国連主催・持続可能発展セミナー(北京)
  ISO/TC224総会・委員会(各地)
  ISO/TC224総会(パリ)
  ISO/TC224分科会(バレンシア)
  ISO/TC224総会(オタワ)
  ISO/TC224総会(テジョン)
  ISO/TC224総会(モロッコ)
  ISO/TC224分科会(トロント)
  ISO/TC224総会(ベルリン)
  日韓ISOシンポジウム(テジョン)
  国際再生可能エネルギー会議(ロンドン)
  駐日英国大使館・商務部(東京)
  駐日米国大使館・商務部(東京)

〔国および政府機関・他〕
  厚生労働省健康局
  国土交通省下水道部
  国土交通省水資源部
  経済産業省経済産業政策局
  文部科学省科学技術動向センター
  国際協力事業団
  国際厚生事業団
  国立保健医療科学院
  (財)都市防災研究所
  総務省自治財政局
  (財)中東協力センター
  (財)エンジニアリング振興協会
  (社)日本機械工業連合会

〔上下水道関係)
  (社)日本水道協会・本部
  (社)日本水道協会・関東支部
  (社)日本水道協会・関西支部
  (財)水道技術研究センター
  (財)造水促進センター
  日本水フォーラム
  (社)日本下水道処理施設管理業協会
  (社)日本下水道施設業協会
  (社)日本下水道協会
  (社)全国上下水道コンサルタント協会
  工業技術会
  東京都水道局
  横浜市水道局
  名古屋市上下水道局
  浄水技術研究会
  宇部市水道局
  秋田県大館市水道局
  千葉県習志野市企業局
  日本計画研究所

〔大学・教育関係〕
  岩手大学・工学部
  東京海洋大学・海洋工学部
  京都大学・工学部
  お茶の水女子大学
  長岡技術科学大学
  千葉工業大学・工学部
  鹿児島工業高等専門学校
  千葉県習志野市立鷺沼小学校
  秋田県秋田市立太平小学校
  北海道大学・公共政策大学院

〔民間会社〕
  国内企業・外資系など多数
  守秘義務あり、公開不可

〔その他〕
  東京中央ロータリークラブ(帝国ホテル)
  東京赤坂ロータリークラブ(全日空ホテル)
  習志野中央ロータリークラブ
  習志野市市民カレッジ
  習志野商工会議所

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E-mailはこちらです。
グローバルウォータ・ジャパンの代表・吉村和就です。
・「水の安全保障戦略機構・技術普及委員長」
・「国連テクニカルアドバイザー」
President Yoshimura

世界の「水」問題を解決したい!

それがグローバルウォータ・ジャパンの願いです。
水の豊富な日本では、「水が無い!」状態は考える事すらないと思います。しかしながら、その日本でさえ、「水」の問題は他人事ではなくなってきています。
また、世界的な「水ビジネス」を日本がどのように展開していくか、が最重要課題となっています。
吉村代表は政府の国家プロジェクトの委員として参画するなど、積極的に意見を発信しています。
そうした活動を通じて、日本と世界に於ける「水」の問題点と解決策を、広く訴えていきます。
代表の吉村和就は、企業や自治体、学校などで幅広く講演活動を行っています。
また、未来を担う若い世代への啓蒙活動のための場をご提供ください。

「水処理の英語表現」
GWJ代表の吉村は、実は、スピーチを含めた英語表現の権威でもあります。
企業人向けのセミナーや、大学などでの講演でも大好評です。
なぜ日本人は発音がへたか?それはその国の言語の周波数の違いである、と言うのが吉村の持論です。その内容を一部ですが、ネット上で公開します。

※開いた画面の左側の目次をクリックして順番にお読みください。

水処理の英語表現その2
水道公論2012年1月号に掲載されました。
記事はこちらでお読みください。

※詳しい説明をお聞きになりたい方はお問い合わせください

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