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グローバルウォータ・ジャパンは世界の水と環境問題の解決を提言するサイトです。

イベント・対外活動

015年11月30日〜12月2日
第五回世界工学会議が国立京都国際会館で開催されました。
第五回世界工学会議でプレゼン、および「水と環境」セッションで議長を務めました。
世界80カ国から専門家約2千人が参加し、4年に一度の大会を盛り上げました。
GWJ吉村代表は「下水からの資源とエネルギー回収の現状と課題」を述べました。
3日間の英語での討議、国連勤務時代の再来でした。
大会の模様、講演の概要、参加者との交流などはこちらを閲覧ください。
※「水と環境」セッションで講演しました。
 またセッションの司会も務めました。
 詳細内容はこちらからどうぞ。

2015年9月4日
旧家とは何事も継続は難しいですね。
(添付は今年5月の写真です)文化財の指定を取りたいと思っておりますが・・・。
吉村代表の祖父・土田萬助翁と、土田邸の現在です。

2015年8月23日
大正14年発行の「東方」で秋田県の長者番付が掲載されています。
その2大長者の孫のお二人、池田文太郎の孫:池田泰久氏と土田萬助の孫:吉村和就が、大仙市の池田氏邸で対面しました。
長者番付には辻兵吉さん(先先代?)のお名前が見えます。
また、何と!「秋田県・大正時代の水道用木管」です。
この水道管の敷設工事で池田氏が地域の農民の現金収入をもたらしたそうです。
長者番付とお二方の対面の模様、そして、大正時代の水道用木管の資料はこちらです。

志水塾の塾生を募集します!
志水塾はGWJ代表の吉村和就が私的に主宰している「水の問題提起と解決」を目指す方々の集まりです。
水の問題に興味がある、自分で勉強してみたい、と言う方でしたら大歓迎です。
どうぞ、お気軽にご参加ください。前以てお問い合わせいただければなおよろしいと思います。
会場はJR有楽町駅すぐの「成城クラブ」を使用しています。
ご参加の呼び掛けと開催要領はこちらです。

5年目の秋田ふるさと応援団が「スポーツ・文化 秋田応援チャリティーの集い」を開催します。
あの人が、歌い手さんが、スポーツ選手が…。ご期待を!
GWJ吉村代表は秋田県出身、地元貢献では「秋田県産業振興サポーター」、「秋田県高等学校学術顧問」などを務めております。
スローガンは「各校の垣根を越えて全国大会を首都圏で応援!」です。
前(め)さえぐどぉ!
  ←クリックして下さい。
日時:7月11日13:00から
会場:東郷神社内「水交会館
   東京都渋谷区神宮前1-5-3 TEL 03-3403-1491
   JR「原宿駅」竹下通り口下車 徒歩7分
会費:6,000円
詳しいご案内、ご支援のお願い、県代表の活躍、参加お申し込みはこちらです。

2015年3月27日 BSフジテレビに出演しました。
3月27日(金)午後8時からBSフジテレビに、スタジオゲストとして生出演しました。(3回目)
テーマは「東電廃炉トップに聞く、汚染水漏れと報告漏れ」でした。
当日は2時間の生番組でしたが、今回、BSフジテレビの「ハイライトムービー」が公開されましたので、こちらのサイトからご覧ください。
今後も国民の税金を湯水のごとく使う東電の汚染水対策を追求していきます。
ご支援をお願いします。
何故かと言うと、全体で5兆円、汚染水だけで、既に2、000億円使っています。その中の95%が一社特命受注、つまり言い値、鹿島はこれで10年安泰(凍土壁だけで230億円)なのです。
しかも、復興税は平成50年まで取られます。
わおー!です。

“プライムニュース”「福島第一原発・汚染水問題の徹底検証」午後8時から2時間生放送です。 詳しい内容はこちらをお読みください。

2015年1月12日 新年早々、台湾の花蓮から嬉しいニュースが飛び込んできました。
私の祖父・吉村佐平(在台湾・花蓮1908年から1946年)の家(事務所)が発見されました。
約90年前の建物ですが、現地では「歴史的な意義がある建物なので、保存すべき」との記事が更生日報に掲載されました。
祖父・吉村佐平は、1912年から花蓮で吉村商事、吉村鉄工などを経営、また花蓮信用組合の発起人の一人となり花蓮の重要な建物の建設、有名なタロコ峡の道路開発などを手掛け、花蓮の発展の礎となりました。
能力のある現地の方々を積極的に登用、高給優遇でプロジェクト制で仕事を進めたようです。
いずれにしても台湾の人々の心温まる心意気に深く感謝です。
日本側として、なにができるか、現地情報を集め、前に進みたいと思います。
どうぞ、ご支援をお願いいたします。
祖父・吉村佐平の足跡はこちらをお読みください。
台湾の更生日報の記事はこちらです。

2015年12月27日 ベイFMで紹介されました。
ベイFMのNEC提供「ザ・フリントストーン」総集編(12月27日)で紹介されました。
その内容はこちらです。


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・「水の安全保障戦略機構・技術普及委員長」
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それがグローバルウォータ・ジャパンの願いです。
水の豊富な日本では、「水が無い!」状態は考える事すらないと思います。しかしながら、その日本でさえ、「水」の問題は他人事ではなくなってきています。
また、世界的な「水ビジネス」を日本がどのように展開していくか、が最重要課題となっています。
吉村代表は政府の国家プロジェクトの委員として参画するなど、積極的に意見を発信しています。
そうした活動を通じて、日本と世界に於ける「水」の問題点と解決策を、広く訴えていきます。
代表の吉村和就は、企業や自治体、学校などで幅広く講演活動を行っています。
また、未来を担う若い世代への啓蒙活動のための場をご提供ください。

「水処理の英語表現」
GWJ代表の吉村は、実は、スピーチを含めた英語表現の権威でもあります。
企業人向けのセミナーや、大学などでの講演でも大好評です。
なぜ日本人は発音がへたか?それはその国の言語の周波数の違いである、と言うのが吉村の持論です。その内容を一部ですが、ネット上で公開します。

※開いた画面の左側の目次をクリックして順番にお読みください。

水処理の英語表現その2
水道公論2012年1月号に掲載されました。
記事はこちらでお読みください。

※詳しい説明をお聞きになりたい方はお問い合わせください

お知らせです。
ネット上で論文情報を検索する「日本の論文を探す」と言うサイトがあります。
CiNii(NII論文情報ナビゲータ[サイニィ])と言い、論文や図書・雑誌などの学術情報が検索できるデータベース・サービスで、どなたでもご利用いただけます。
学会刊行物や国会図書館所蔵書物などを調べることができます。
そして、吉村代表の論文や雑誌への寄稿が、現在255件登録されております。
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