■
2015年2月28日 文化講演会が開催されます。
2015年2月28日 千葉工業大学で文化講演会(習志野市国際交流協会主催)が開催されます。 第一部:国際宇宙ステーションからの流星観測プロジェクト(千葉工大:荒井朋子上席研究員) 第二部:伝説のウィスキーブレンダ―(サントリー梶@輿水精一氏) 入場無料です。 吉村代表は司会進行を務めます。 |
■
2015年1月23日 大阪で講演します。
2015年1月23日 大阪で講演します。 テーマは「水ビジネスの最新動向」です。 |
■
2014年9月19日 セミナーのお知らせ
CMCリサーチ主催「シェール革命の化学産業へのインパクト」で講演しました。 |
■
7月29日 日本水道協会・兵庫県支部で講演しました。
演題は「世界と日本の水問題」〜人口減少下の水道経営〜でした。 60名が参加、活発な質疑応答も行われました。 |
■
7月3日 跡見学園女子大学で講義しました。
テーマは「海外水ビジネスの現状と課題」でした。 マネジメント学部生活環境マネジメント学科の学生から提出された「水ビジネス」についての事前の質問に答える形での講義でした。 |
■
2014年6月27日 セミナーで講演しました。
技術情報センター主催のセミナーで講演しました。 テーマは「スマートウォーターに関する情報通信技術とビジネスチャンスおよび水道運営効率化・事業展開」、GWJ吉村代表は「スマートウォーターに関する国内外最新動向とビジネスチャンス」と題して講演しました。(10:30〜11:50) |
■
6月24日(火)シンガポールで講演しました。
「時事トップセミナー」は時事通信社が世界各国で開催する企業幹部向けトップセミナーです。 GWJ吉村代表は「海外水ビジネスの現状と課題」〜勝てる日本の戦略は〜のテーマで講演しました。 シンガポールに支店または営業拠点のある企業のトップの方々40名が参加しました。 特に「勝てる日本企業の戦略について」は興味が深かったようです。 申し込みは時事通信社シンガポール支局です。 会場を背にスナップショット |
■
2014年6月20日 愛知教育大学附属岡崎中学校で授業しました。
3Aクラスの中学生が、現代社会の数多くの課題の中から「水ビジネス」に注目したことに驚かされました。 更に驚いたのは、生徒たちがグループを作り水関係者に直接取材し、課題の問題点や解決策を模索する学習態度でした。 もちろん質問も大学生でも考えない高度な内容でした。 生徒のこれからの成長が楽しみな一日でした。 |
■
6月13日(金)講演しました。
6月13日(金)渋谷カフェ・東京都市大学環境学部開設1周年記念プログラムで講演しました。 テーマは〜企業・社会・政策における環境マネージメントの最前線〜でした。 吉村代表の演題は「世界における水ビジネスの最前線」でした。 熱心な質疑応答も行われました。さすがは社会人の聴講生です。 GWJ吉村代表は第二回で「世界における水ビジネスの最前線」と題して講演します。 |
■
水処理技術特別セミナー(平成26年5月28日、都内大田区)のご案内
開催記念フォーラムのテーマは「国内外における水ビジネスの現状とグローバル化への指針、水処理施設運営手法の未来」で、副題は〜企業・自治体の取り組みの最前線から探るビジネスチャンス〜です。 GWJ代表吉村講師は第一部「世界水ビジネスの現状と日本の戦略」と題して講演しました。 なお、複数名で聴講希望の方は、講師割引枠がありますのでメールにてご連絡いただければ幸いです。 |
■
2014年5月23日 講演しました。
金融ファクシミリ新聞社主催のセミナーで講演しました。 演題は「海外水ビジネスの現状と課題」〜日本企業が水ビジネスに参入する際の留意点〜です。 ※5月23日の日付の内容でお読みください。 |
■
5月15日 千葉経済同友会5月例会で講演
5月15日千葉経済同友会5月例会で講演しました。 演題は「海外水ビジネス市場の展望と日本企業の戦略」熱心な質疑応答もありました。 |
■
4月16日 技術情報センター主催セミナーで講演しました。
演題は「原子力発電所の廃炉に向けた措置技術並びに放射能汚染水・除染に関する技術課題と研究開発・取組み」です。 GWJ吉村代表は「原発汚染水対策に必要とされる技術・装置・材料」について講演しました。 詳細内容と申し込みはこちらです。 講師割引がありますので、申し込みの方は当方にメールでお知らせください。 |
■
2014年1月29日 北千葉広域水道企業団で講演しました。
北千葉広域水道企業団の研修会で、演題は「世界と日本の水問題」 と題して、1部と2部に分けて講演しました。 会場は流山庁舎で、参加者は106名でした。 |
■
2014年1月17日 秋田で講演しました。
1月17日 秋田銀行(13日会)主催の講演会で講演しました。 演題は「東電福島原発の汚染水対策について」です。 久しぶりの故郷での講演でした。 |
■
12月16日(月)講演しました。
12月16日(月)「みなとみらい産官学ラウンドテーブル」セミナーで講演しました。 タイトルは「海外水ビジネス市場の展望と日本企業の戦略」です。 |
〔国際機関、及び国際会議〕 英語にて 国連本部・経済社会局(ニューヨーク) 国連本部・持続可能委員会(ニューヨーク) 国連大学・高等研究所(東京) 国連ゼロエミッション会議(テネシー) 日米経済人環境サミット会議(ハワイ) カナダ環境庁地球温暖化会議(オタワ) 世界温暖化ガス防止会議(スイス) 第三回世界水フォーラム(京都) 環境技術移転セミナー(バンコック) 2005年欧州水フォーラム(ロンドン) 国連主催・持続可能発展セミナー(北京) ISO/TC224総会・委員会(各地) ISO/TC224総会(パリ) ISO/TC224分科会(バレンシア) ISO/TC224総会(オタワ) ISO/TC224総会(テジョン) ISO/TC224総会(モロッコ) ISO/TC224分科会(トロント) ISO/TC224総会(ベルリン) 日韓ISOシンポジウム(テジョン) 国際再生可能エネルギー会議(ロンドン) 駐日英国大使館・商務部(東京) 駐日米国大使館・商務部(東京)
〔国および政府機関・他〕
〔上下水道関係)
〔大学・教育関係〕
〔民間会社〕
〔その他〕
|
グローバルウォータ・ジャパンの代表・吉村和就です。 ・「水の安全保障戦略機構・技術普及委員長」 ・「国連テクニカルアドバイザー」 世界の「水」問題を解決したい! それがグローバルウォータ・ジャパンの願いです。 水の豊富な日本では、「水が無い!」状態は考える事すらないと思います。しかしながら、その日本でさえ、「水」の問題は他人事ではなくなってきています。 また、世界的な「水ビジネス」を日本がどのように展開していくか、が最重要課題となっています。 吉村代表は政府の国家プロジェクトの委員として参画するなど、積極的に意見を発信しています。 そうした活動を通じて、日本と世界に於ける「水」の問題点と解決策を、広く訴えていきます。 |
代表の吉村和就は、企業や自治体、学校などで幅広く講演活動を行っています。 また、未来を担う若い世代への啓蒙活動のための場をご提供ください。 |
企業人向けのセミナーや、大学などでの講演でも大好評です。 なぜ日本人は発音がへたか?それはその国の言語の周波数の違いである、と言うのが吉村の持論です。その内容を一部ですが、ネット上で公開します。 ※開いた画面の左側の目次をクリックして順番にお読みください。 ※詳しい説明をお聞きになりたい方はお問い合わせください。 |
CiNii(NII論文情報ナビゲータ[サイニィ])と言い、論文や図書・雑誌などの学術情報が検索できるデータベース・サービスで、どなたでもご利用いただけます。 学会刊行物や国会図書館所蔵書物などを調べることができます。 そして、吉村代表の論文や雑誌への寄稿が、現在255件登録されております。 「日本の論文を探す」サイトはこちらです ※[著者検索]タグで[吉村和就]と入力してください。 |