■2018年11月15日 朝日生命大手町ビル 2階にて18:30~「志水塾」を開催致します。 |
■2018年10月1日 金融セミナー案内 10月25日「我が国の上下水道事業の最新情報と民間企業のビジネスチャンス」を講演致します。 お誘い合わせの上、ご来場賜りますようお願い申しあげます。 |
■2018年7月23日 水文・水資源学会創立30周年シンポジウムでの講演要旨です。「世界が抱えるSDGs17目標は、すべて水で解決できる」 |
■2018年7月20日 ジェトロ大阪で「アジアの水ビジネス」について講演しました。 |
■2018年7月2日 日本水道新聞記事に6月2日 阪神水道企業団・尼崎浄水場での講演について掲載されました。 |
■2018年6月23日 2018年7月23日(月)13:00~17:45(受付:12:00~) 中央大学駿河台記念館にて 水文・水資源学会創立30周年記念 学官民連携シンポジウムが行われます。 16:00からのパネルディスカッション「水文・水資源分野における学官民連携の将来像」でパネラーを務めます。 |
■2018年6月20日 2018年7月20日(金)14:00より(受付開始:13:30) GWJ代表がマイドームおおさかで講演します。 タイトルは「ASEAN・インドの水ビジネス市場動向について」です。 申し込み方法は7月19日(木)17:00までに、専用ウェブサイトにて受け付けております。 申し込み専用ウェブサイト : https://www.jetro.go.jp/events/osa/f02b17f8cd10a7dc.html |
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2017年1月13日
横浜市上下水道シンポジュウムが開催されます。 吉村代表が基調講演「国際的な水ビジネス市場と勝てる日本の戦略」を行います。 2016年ミス日本「水の天使」が登場します。 |
■2018年5月26日 2018年6月2日(土)12:45より GWJ代表が尼崎浄水場で講演します。 タイトルは「水に流せない水の話」です。 参加費無料、5月31日(木)までにメール、FAXでの事前予約が必要です。 予約は尼崎浄水特別解放イベント2018事務局へ メールアドレス : amajou2018@kobe-j.co.jp FAX : 078-362-7363 関西地区の方はぜひ、おいでください。 |
〔国際機関、及び国際会議〕 英語にて 国連本部・経済社会局(ニューヨーク) 国連本部・持続可能委員会(ニューヨーク) 国連大学・高等研究所(東京) 国連ゼロエミッション会議(テネシー) 日米経済人環境サミット会議(ハワイ) カナダ環境庁地球温暖化会議(オタワ) 世界温暖化ガス防止会議(スイス) 第三回世界水フォーラム(京都) 環境技術移転セミナー(バンコック) 2005年欧州水フォーラム(ロンドン) 国連主催・持続可能発展セミナー(北京) ISO/TC224総会・委員会(各地) ISO/TC224総会(パリ) ISO/TC224分科会(バレンシア) ISO/TC224総会(オタワ) ISO/TC224総会(テジョン) ISO/TC224総会(モロッコ) ISO/TC224分科会(トロント) ISO/TC224総会(ベルリン) 日韓ISOシンポジウム(テジョン) 国際再生可能エネルギー会議(ロンドン) 駐日英国大使館・商務部(東京) 駐日米国大使館・商務部(東京)
〔国および政府機関・他〕
〔上下水道関係)
〔大学・教育関係〕
〔民間会社〕
〔その他〕
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グローバルウォータ・ジャパンの代表・吉村和就です。 ・「水の安全保障戦略機構・技術普及委員長」 ・「国連テクニカルアドバイザー」 世界の「水」問題を解決したい! それがグローバルウォータ・ジャパンの願いです。 水の豊富な日本では、「水が無い!」状態は考える事すらないと思います。しかしながら、その日本でさえ、「水」の問題は他人事ではなくなってきています。 また、世界的な「水ビジネス」を日本がどのように展開していくか、が最重要課題となっています。 吉村代表は政府の国家プロジェクトの委員として参画するなど、積極的に意見を発信しています。 そうした活動を通じて、日本と世界に於ける「水」の問題点と解決策を、広く訴えていきます。 |
代表の吉村和就は、企業や自治体、学校などで幅広く講演活動を行っています。 また、未来を担う若い世代への啓蒙活動のための場をご提供ください。 |
企業人向けのセミナーや、大学などでの講演でも大好評です。 なぜ日本人は発音がへたか?それはその国の言語の周波数の違いである、と言うのが吉村の持論です。その内容を一部ですが、ネット上で公開します。 ※開いた画面の左側の目次をクリックして順番にお読みください。 ※詳しい説明をお聞きになりたい方はお問い合わせください。 |
CiNii(NII論文情報ナビゲータ[サイニィ])と言い、論文や図書・雑誌などの学術情報が検索できるデータベース・サービスで、どなたでもご利用いただけます。 学会刊行物や国会図書館所蔵書物などを調べることができます。 そして、吉村代表の論文や雑誌への寄稿が、現在255件登録されております。 「日本の論文を探す」サイトはこちらです ※[著者検索]タグで[吉村和就]と入力してください。 |