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「財界にいがた」12月号(12月1日発売)
10月31日に講演した新潟・緑水工業主催の水環境フォーラムでの講演内容が「財界にいがた」に掲載されました。 |
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地球環境とエネルギー誌12月号(12月1日発売)
地球環境とエネルギー誌12月号の「水と共生に」に連載記事を寄稿しました。 題して「北朝鮮の知られざる電力&水道事情」です。 |
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環境新聞11月25日号
環境新聞創立50周年記念号に掲載されました。 テーマは「水環境ビジネスの展望」です。 |
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2015年11月24日 下水道情報
下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に「知られざる北朝鮮の上下水道事情」を寄稿しました。 |
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環境新聞10月28日号
環境新聞掲載「知られざる北朝鮮の水事情」特別緊急インタビュー記事です。 |
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地球環境とエネルギー誌11月号
地球環境とエネルギー誌11月号に寄稿しました。 「水と共生に」で今回は「欧州・水枠組み指令」の動向です。 |
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2015年10月カレント誌11月号
歴史と伝統のあるカレント誌11月号へ寄稿しました。 テーマは「マッカーサーとハニー・バスケット」知られざる真実お楽しみください。 |
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2015年10月 講演の内容が掲載されました。
平成27年8月2日 若者450人を前に講演した内容が「しがくセミナー講演録127」に掲載されました。 説得する上で必要な三要素は「数値・固有名詞・そして歴史感」である、との持論を話しました。 |
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「地球環境とエネルギー」誌10月号に寄稿しました。
「地球環境とエネルギー」誌10月号です。 今回のテーマは「世界の海水淡水化市場の現状」です。 |
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2015年10月歴史と伝統のあるカレント誌へ寄稿しました。
歴史と伝統のあるカレント誌へ寄稿しました。 テーマは「水循環基本法のゆくえ」です。 |
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「雑誌・環境会議 2015年秋号」に寄稿しました。
「雑誌・環境会議 2015年秋号 2025年の水問題を考える」特集です。 9月5日発売の雑誌で、水関係者13人で執筆しております。 吉村代表は「水・ エネルギ ー・食料の三位一体で持続可能 な社会」のテーマで書いています。 定価:1000円です。 是非、ご一読ください。 |
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2015年9月 歴史と伝統のあるカレント誌へ寄稿しました。
今回は「すべてのエネルギーは水で支えられている」です。 |
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2015年9月 地球環境とエネルギー誌9月号
テーマは「水循環基本法成立と今後の課題」です。 |
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2015年8月 「地球環境とエネルギー誌」8月号
「水と共生に」に連載を寄稿しました。 今回は「ドイツでアヘマ国際見本市・国際会議開催」です。 世界の動きに注目です。 |
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2015年8月 歴史と伝統のあるカレント誌へ寄稿しました。
今回は世界遺産に登録された韮山反射炉を取り上げて、「韮山反射炉と代官・江川英龍」を書きました。 |
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2015年7月21日 下水道情報
下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)連載「グローバル・ウォーター・ナビ」 今回は「ドイツ/アヘマ国際見本市とケルン下水処理場の視察」です。 |
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2015年7月17日 日経産業新聞
「エキスパートの視線」のインタビュー記事で「海水淡水化市場」を語りました。 |
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2015年7月 新刊のお知らせです。
若手水ジャーナリストの橋本淳司氏の新刊で「100年後の水を守る―水ジャーナリストの20年」です。 文研出版から本体定価1,400円(税別)で発売中です。 |
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カレント誌7月号
カレント誌2015年7月に寄稿しました。 題して「江戸の水道はなぜ300年も続いたのか」です。 |
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2015年7月 地球環境とエネルギー誌7月号
地球環境とエネルギー誌7月号「水と共生(とも)に」に掲載されました。 タイトルは「国連・世界水発展計画報告書2015」〜15年後は世界の淡水が40%不足する〜 |
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2015年6月23日 下水道情報(第1794号)の記事です。
グローバルウォーター・ナビ第三回に「アジア諸国における水リスク問題と企業」のタイトルで寄稿しました。 |
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2015年6月22日 塩化ビニル管・継手協会で講演しました。
塩化ビニル管・継手協会の今年のテーマは「50年経過した下水道館の検証を」でした。 総会終了後に吉村代表が「海外ビジネスの動向と塩化ビニル管の将来性」と題して講演しました。 |
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地球環境とエネルギー誌6月号
タイトルは「世界水フォーラム・アラカルト」です。 |
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カレント誌2015年6月号へ寄稿しました。
題して「カリフォルニア州の大干ばつと経済」です。 |
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秋田高校東京同窓会会報「天上はるかに」5月号に寄稿しました。
会報に「同窓会に望むこと」と題して寄稿しました。 |
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「ワセキチ」4月号
早稲田大学・マスコミ研究会の情報誌「ワセキチ」(2015年4月発行)に取材記事が掲載されました。 テーマは「水ビジネス〜湯水のように金を稼ぐ世界〜」、水ビジネスの専門家にインタビューと言う事で取材を受けました。 |
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週刊エコノミスト5月19日号
5月11日発売の週刊エコノミストに寄稿しました。 特集に「水道輸出の突破口はノウハウの提供」を見開き2頁に渡り執筆しています。 どうぞ、ご一読ください。 |
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地球環境とエネルギー誌5月号
地球環境とエネルギー誌5月号に寄稿しました。 タイトルは「国連防災世界会議を仙台で開催」で、寄稿問題を取り上げています。 |
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カレント誌へ寄稿しました。
歴史と伝統のあるカレント誌への寄稿しました。 今号は「東電福島第一原発の汚染水問題」として現状と対策を書きました。 |
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2015年4月12日から17日まで韓国で「第7回世界水フォーラム」が開催されました。
第7回世界水フォーラムが韓国の大邸(テグ)を中心に、12日から17日まで開催されました。 今回の大会のテーマは「英知集め水問題解決を」でした。 参加は170国でした。 そして、今回の大会の模様が水道産業新聞と環境新聞に掲載され、また、GWJ吉村代表のコメントが掲載されています。 水道産業新聞 環境新聞 下水道情報にも掲載されました。 |
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地球環境とエネルギー誌4月号
連載記事は「中南米パナマ共和国の水事情」です。 |
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カレント誌への寄稿
歴史と伝統のあるカレント誌への寄稿です。 今回は歴史もので、「家康と水道」です。お楽しみください。 |
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週刊エコノミスト3月31日号
「老朽化する水道、破綻回避には料金2倍も」と題して寄稿しました。 記事はこちらです。 3月23日(月)発売の週刊エコノミスト(毎日新聞社発行)に記事が掲載されました。 テーマは「老朽化する水道、破綻回避には料金2倍も」です。(見開き2ページ、p42−43) GWJ吉村代表が、数値を挙げて寄稿しております。 ぜひお読みください。 こちらもご覧ください。 |
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2015年3月 カレント誌に寄稿しました。
歴史と伝統のあるカレント誌への寄稿です。 今回は「台湾・花蓮の発展を支えた日本人」で、私の祖父に触れています。 |
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2015年3月 「地球環境とエネルギー」誌3月号
「地球環境とエネルギー」誌3月号に記事を掲載しました。 今回は、今年一月に訪問した「ベトナムの水事情」です。 |
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2015年2月カレント誌2月号
歴史と伝統のあるカレント誌への寄稿です。 「城と水」楠正成の奇策をお楽しみください。 |
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2015年2月「地球環境とエネルギー」誌2月号
「地球環境とエネルギー」誌15年2月号です。 今回は「南米エクアドル共和国の水事情」です。 |
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2015年1月 「カレント誌」1月号
歴史と伝統のある「カレント誌」1月号へ掲載です。 今回は「水のことわざに学ぶ」です。 身の周りに多い水の熟語のオンパレードです。 |
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2015年1月 地球環境とエネルギー誌2015年1月号
地球環境とエネルギー誌1月号に掲載です。 連載寄稿、タイトルは「南米ベネズエラの水事情」です。 |
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環境新聞12月17日号
環境新聞連載「水リスクと企業」最終回(20回目)は「世界水ビジネス市場のトレンド」です。 |
グローバルウォータ・ジャパンの代表・吉村和就です。 ・「水の安全保障戦略機構・技術普及委員長」 ・「国連テクニカルアドバイザー」 世界の「水」問題を解決したい! それがグローバルウォータ・ジャパンの願いです。 水の豊富な日本では、「水が無い!」状態は考える事すらないと思います。しかしながら、その日本でさえ、「水」の問題は他人事ではなくなってきています。 また、世界的な「水ビジネス」を日本がどのように展開していくか、が最重要課題となっています。 吉村代表は政府の国家プロジェクトの委員として参画するなど、積極的に意見を発信しています。 そうした活動を通じて、日本と世界に於ける「水」の問題点と解決策を、広く訴えていきます。 |
代表の吉村和就は、企業や自治体、学校などで幅広く講演活動を行っています。 また、未来を担う若い世代への啓蒙活動のための場をご提供ください。 |
企業人向けのセミナーや、大学などでの講演でも大好評です。 なぜ日本人は発音がへたか?それはその国の言語の周波数の違いである、と言うのが吉村の持論です。その内容を一部ですが、ネット上で公開します。 ※開いた画面の左側の目次をクリックして順番にお読みください。 ※詳しい説明をお聞きになりたい方はお問い合わせください。 |
CiNii(NII論文情報ナビゲータ[サイニィ])と言い、論文や図書・雑誌などの学術情報が検索できるデータベース・サービスで、どなたでもご利用いただけます。 学会刊行物や国会図書館所蔵書物などを調べることができます。 そして、吉村代表の論文や雑誌への寄稿が、現在255件登録されております。 「日本の論文を探す」サイトはこちらです ※[著者検索]タグで[吉村和就]と入力してください。 |