■2020年12月号 「カレント12月号」 カレント12月号に連載寄稿記事「汚水処理の主役 下水道と浄化槽のゆくえ」を寄稿しました。 |
■2020年12月1日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ67回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「世界最大の水ビジネス企業誕生か?ヴェオリア、スエズを敵対買収」が掲載されました。 |
■2020年11月3日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ66回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「地球温暖化対策として水力発電の役割」が掲載されました。 |
■2020年10月6日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ65回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「菅新政権に期待する、持続可能な総合治水対策」が掲載されました。 |
■2020年10月号 「カレント10月号」 カレント10月号に連載寄稿記事「新政権に期待する、地方創生に資する総合流域治水対策」を寄稿しました。 |
■2020年9月8日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ64回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「武将に学ぶ治水対策」が掲載されました。 |
■2020年9月号 「カレント9月号」 カレント9月号に連載寄稿記事「武将に学ぶ洪水対策」を寄稿しました。 |
■2020年8月25日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ63回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「水没都市ヴェネチアを救え モーゼ計画」が掲載されました。 |
■2020年8月号 「カレント8月号」 カレント8月号に連載寄稿記事「水無くして、国家無し 国際河川を巡る水争い」を寄稿しました。 |
■2020年8月号 「ウォーター&ライフ8月号」 ウォーター&ライフ8月号に新型コロナウィルス特集「下水は何でも知っている 新型コロナウィルスの挙動」が掲載されました。 |
■2020年7月14日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ62回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「ナイル川は誰のものか、国際河川を巡る水争い」が掲載されました。 |
■2020年7月号 「カレント7月号」 カレント7月号に連載寄稿記事「下水で判る、新型コロナウイルス感染症の挙動」を寄稿しました。 |
■2020年6月2日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ61回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「コロナ禍より怖い上下水道料金・減免ウイルスの蔓延」が掲載されました。 |
■2020年6月1日 「週間エコノミスト 6/9号」 6月1日発売 週間エコノミスト(毎日新聞出版)に 「コロナ禍で水道料金「減免」の波 安全な水質の維持に黄信号」が掲載されました。 記事はこちらです。 |
■2020年5月5日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ60回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「新型コロナウィルスと戦う水質分析技術」が掲載されました。 |
■2020年5月号 「カレント5月号」 カレント5月号に連載寄稿記事「水と公衆衛生~新型コロナウィルス対策の最大の武器は水道水~」を寄稿しました。 |
■2020年4月27日 「週間エコノミスト 5/5・12 合併号」 週間エコノミスト(毎日新聞出版)に 「水道老朽化で値上げラッシュ「現場無視」改正法の弊害も」が掲載されました。 記事はこちらです。 |
■2020年4月7日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ59回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「新型コロナウィルスに対する水インフラ対策」が掲載されました。 |
■2020年4月号 「水と共生に」最終編 地球環境とエネルギー誌(水と共生に)に 「最終回に寄せて…連載8年間の軌跡」を寄稿しました。 |
■2020年4月号 「カレント4月号」 カレント4月号に連載寄稿記事「世界の水を考える」を寄稿しました。 |
■2020年2月11日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ57回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「ダボス会議の主題は環境問題」が掲載されました。 |
■2020年1月27日 令和2年1月27日付けの日本水道新聞にて 「水の安全保障戦略会議」の記事が掲載されました。 |
■2020年1月14日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ56回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「中村哲医師とアフガニスタンの水環境問題」が掲載されました。 |
■2020年1月号 「水と共生に」 地球環境とエネルギー誌(水と共生に)に 「1cmでも10cmでも河川の水位を下げよ」を寄稿しました。 |
グローバルウォータ・ジャパンの代表・吉村和就です。 ・「水の安全保障戦略機構・技術普及委員長」 ・「国連テクニカルアドバイザー」 世界の「水」問題を解決したい! それがグローバルウォータ・ジャパンの願いです。 水の豊富な日本では、「水が無い!」状態は考える事すらないと思います。しかしながら、その日本でさえ、「水」の問題は他人事ではなくなってきています。 また、世界的な「水ビジネス」を日本がどのように展開していくか、が最重要課題となっています。 吉村代表は政府の国家プロジェクトの委員として参画するなど、積極的に意見を発信しています。 そうした活動を通じて、日本と世界に於ける「水」の問題点と解決策を、広く訴えていきます。 |
代表の吉村和就は、企業や自治体、学校などで幅広く講演活動を行っています。 また、未来を担う若い世代への啓蒙活動のための場をご提供ください。 |
企業人向けのセミナーや、大学などでの講演でも大好評です。 なぜ日本人は発音がへたか?それはその国の言語の周波数の違いである、と言うのが吉村の持論です。その内容を一部ですが、ネット上で公開します。 ※開いた画面の左側の目次をクリックして順番にお読みください。 ※詳しい説明をお聞きになりたい方はお問い合わせください。 |
CiNii(NII論文情報ナビゲータ[サイニィ])と言い、論文や図書・雑誌などの学術情報が検索できるデータベース・サービスで、どなたでもご利用いただけます。 学会刊行物や国会図書館所蔵書物などを調べることができます。 そして、吉村代表の論文や雑誌への寄稿が、現在255件登録されております。 「日本の論文を探す」サイトはこちらです ※[著者検索]タグで[吉村和就]と入力してください。 |