■2017年12月25日 水道産業新聞に「第三回アジア太平洋水サミット」の記事で取材協力しました。 タイトルは、『「ヤンゴン宣言」採択 SDGs前倒しへ』です。 |
■2017年12月 カレント12月号に寄稿しました。 タイトルは、「ESG投資と水問題」です。 |
■2017年12月19日 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に「ベトナムの水インフラ事情」が掲載されました。 |
■2017年12月18日 フジサンケイビジネスアイ記事「日本一の清流 季節の彩りと洪水対策」を寄稿しました。 |
■2017年12月1日 「水と共生に」 地球環境とエネルギー誌(水と共生に)に「"日本一の清流" 仁淀川と大渡ダム」を寄稿しました。 |
■2017年11月21日 フジサンケイビジネスアイ記事「エジプトとエチオピア”水戦争”再燃」を寄稿しました。 |
■2017年11月21日 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に「環境を重視した豪州メルボルンの海水淡水化プラント」が掲載されました。(11月21日号 グローバルウォーターナビ第31話) |
■2017年アクアブック秋季号 アクアブック秋季号に「世界の水道事情 イラン」と題して掲載されました。 |
■2017年11月1日 「水と共生に」 地球環境とエネルギー誌(水と共生に)に「ナイル川”水戦争”の虚虚実実」を寄稿しました。 |
■2017年10月24日 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に「IWA国際水協会・第七回アジア太平洋地域会議 マレーシアで開催〜2018年IWA東京大会を目指して〜」が掲載されました。(10月24日号 グローバルウォーターナビ第30話) |
■2017年10月09日 フジサンケイビジネスアイ記事「1都5県を支える浦山ダム、利根大堰」が掲載されました。 |
■2017年3月13日 フジサンケイビジネスアイ
「中国の環境対策 1.3兆円市場に」の記事が掲載されました。 |
■2017年10月1日 カレント10月号に寄稿しました。 タイトルは、「水素水をめぐる水かけ論議」です。 |
■2017年9月26日 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に「国際河川を巡る争い“ナイル川は誰のものか”」が掲載されました。(9月26日号 グローバルウォーターナビ第29話) |
■2017年9月20日 環境新聞記事「国際水協会第7回アジア太平洋地域会議・展示会が開催」が掲載されました。 |
■2017年9月18日 フジサンケイビジネスアイ記事「国連会合で防災投資の原則策定提案」が掲載されました。 |
■2017年9月15日 週刊 金曜日に「水に流せない水の話」が連載されています。 9/15日号 第十話「日本の水の諺は世界の中でも多い」 |
■2017年9月9日 9月4日発行 週刊 エコノミストに「サウジアラビア、世界が狙う100兆円水市 場」を執筆しておりますので、本屋さんなどで購読下さい。 |
■2017年9月1日 カレント9月号に寄稿しました。 タイトルは、「中国は水で滅びるのか」です。 |
■2017年9月1日 「水と共生に」 地球環境とエネルギー誌(水と共生に)に「国連 水と災害に関する特別会合を開催」を寄稿しました。 |
■2017年8月31日 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に「国連・水と災害に関する特別会合ニューヨークで開催」が掲載されました。(8月29日号 グローバルウォーターナビ第28話) |
■2017年8月26日 カレント8月号に寄稿しました。 タイトルは、「カナダの水環境と水害補償」です。 |
■2017年8月26日 フジサンケイビジネスアイ記事「ブラジルの水資源枯渇とインフラ」が掲載されました。 |
■2017年8月26日 週刊 金曜日に「水に流せない水の話」が連載されています。 8/4日号 第五話「ビストロ下水道」 8/18日号 第六話「外資が狙う日本の水資源」 8/25日号 第七話「日本水道が危ない」 |
■2017年8月2日 週刊 金曜日に「水に流せない水の話」が連載されています。 7/7日号 第一話「水は情報の宝庫である」 7/14日号 第二話「ボケは水分不足から始まる」 7/21日号 第三話「水輸入大国・日本」 7/28日号 第四話「地域で8倍も違う水道料金」 |
■2017年8月2日 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に「ブラジル/国家を脅かす 水資源の枯渇と上下水道」が掲載されました。(7月18日号 グローバルウォーターナビ第27話) |
■2017年7月6日 地球環境とエネルギー7月号に記事「キング・タイドが世界を襲う」が掲載されました。 |
■2017年7月6日 カレント7月号に寄稿しました。 タイトルは、「日籍校友 台湾・国立花蓮女子高等中学創立90周年記念に招待」です。 |
■2017年6月20日 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に「石油王国サウジアラビアの水環境と水ビジネス」が掲載されました。 |
■2017年6月19日 フジサンケイビジネスアイ記事「ペルー、エルニーニョで経済損失甚大」が掲載されました。 |
■水道公論6月号 水道公論6月号に横浜で開催されたシンポジウムの内容が掲載されました。 |
■カレント6月号 カレント6月号に寄稿しました。 タイトルは、「究める道を求めて第141回「目の前のことに全力を尽くす」」です。 |
■下水道情報(公共投資ジャーナル社発行:5月23日付) 「「南米ペルーの水事情」アンデス山脈に頼る水資源」の記事が掲載されました。 |
■フジサンケイビジネスアイ(5月15日号) 「サウジに水環境ビジネスで貢献」での記事が掲載されました。 |
■地球環境とエネルギー誌(4月1日発売、日本工業新聞社発行) 連載記事で今回は「米カリフォルニア州の水災害」について寄稿しました。 |
■SINRA(シンラ)5月号 特集「水が伝えてくれた」SINRA(シンラ)5月号が新潮社より3月24日発売されました。 定価1,200円。水をめぐる記事と素晴らしい写真が満載! 小生は70ページから「日本の水は誰のものか」インタビュー記事に登場しました。 また、76ページから話題の提供も有ります。 大きな書店かアマゾンでご覧ください。 写真とイラストが素晴らしい雑誌です。 |
■2017年3月13日 フジサンケイビジネスアイ
「中国の環境対策 1.3兆円市場に」の記事が掲載されました。 |
■2017年2月27日 水道産業新聞
「横浜上下水道シンポジウム」の記事が掲載されました。 |
■2017年3月 「水と共生に」
水と共生に「中国の水問題」を寄稿しました。 |
■2017年3月 下水道情報
下水道情報「イランのエネルギー大臣と単独インタビュー」を行いました。 |
■2017年2月24日
2月24日全日本水道労働組合中国地方本部にて、2017春闘学習会で「世界の水道・下水道を取り巻く情勢と日本の勝てる戦略」と題して講演しました(広島県呉市)。 |
■2017年2月22日
2月22日「水の安全保障戦略会議」が衆議院第一議員会館で開催され、吉村代表が出席しました。 |
■カレント2月号
カレント2月号に寄稿しました。 毎日驚かされる人物の「トランプ新政権による上下水道インフラの行方は?」取り組みは如何に? |
■フジサンケイビジネスアイ1月16日号
フジサンケイビジネスアイ1月16日号に掲載されました。 海外を見据えて「優れた技術・製品でイラン市場へ」です。 |
■地球環境とエネルギー誌2月号
地球環境とエネルギー誌2月号に寄稿しました。 今回のテーマは「トランプ新政権が誕生」です。 |
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地球環境とエネルギー誌1月号
地球環境とエネルギー誌1月号に寄稿しました。タイトルは「イランのエネルギー相に単独インタビュー」です。 今後のイランの動向に注目してください。 |
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下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)1月号
下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)1月号に寄稿しました。テーマは「下水道管の老朽化で日本陥没」です。 インフラの重要性を述べています。 |
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2016年11月21日
水と共生(ともに)で寄稿しました。 テーマは「持続的成長のために水はどうあるべか」です。 |
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カレント誌12月号
今回のテーマは「日本を救う、亜臨界水処理による地域創生」です。 「亜臨界水」とは何か?から書き起こしています。 |
グローバルウォータ・ジャパンの代表・吉村和就です。 ・「水の安全保障戦略機構・技術普及委員長」 ・「国連テクニカルアドバイザー」 世界の「水」問題を解決したい! それがグローバルウォータ・ジャパンの願いです。 水の豊富な日本では、「水が無い!」状態は考える事すらないと思います。しかしながら、その日本でさえ、「水」の問題は他人事ではなくなってきています。 また、世界的な「水ビジネス」を日本がどのように展開していくか、が最重要課題となっています。 吉村代表は政府の国家プロジェクトの委員として参画するなど、積極的に意見を発信しています。 そうした活動を通じて、日本と世界に於ける「水」の問題点と解決策を、広く訴えていきます。 |
代表の吉村和就は、企業や自治体、学校などで幅広く講演活動を行っています。 また、未来を担う若い世代への啓蒙活動のための場をご提供ください。 |
企業人向けのセミナーや、大学などでの講演でも大好評です。 なぜ日本人は発音がへたか?それはその国の言語の周波数の違いである、と言うのが吉村の持論です。その内容を一部ですが、ネット上で公開します。 ※開いた画面の左側の目次をクリックして順番にお読みください。 ※詳しい説明をお聞きになりたい方はお問い合わせください。 |
CiNii(NII論文情報ナビゲータ[サイニィ])と言い、論文や図書・雑誌などの学術情報が検索できるデータベース・サービスで、どなたでもご利用いただけます。 学会刊行物や国会図書館所蔵書物などを調べることができます。 そして、吉村代表の論文や雑誌への寄稿が、現在255件登録されております。 「日本の論文を探す」サイトはこちらです ※[著者検索]タグで[吉村和就]と入力してください。 |