■2021年11月16日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ78回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「江戸の糞尿処理は究極のSDGsだった」が掲載されました。 |
■2021年11月号 「水道公論11月号」 水道公論11月号に 「竹下亘先生の訃報に接し」が掲載されました。 |
■2021年11月12日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ77回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「水の専門家はGAFAを目指せ」が掲載されました。 |
■2021年10月号 「カレント10月号」 カレント10月号に 連載寄稿記事「水が支える国家の命運〜チリ・水不足と銅鉱山開発〜」を寄稿しました。 |
■2021年9月26日 「日経ヴェリタス」 日経ヴェリタス 「水ビジネス」特集でコメントが紹介されました。 |
■2021年9月8日 「日本経済新聞」 日本経済新聞記事 「水ETF価格 沸騰」でコメントが紹介されました。 |
■2021年9月3日 「週刊エコノミスト 7/27・8/3合併号」 週刊エコノミスト記事 「日本の水道狙う「水メジャー」 仏ヴォエリアが宮城県で始動」が英文で世界に配信されました。 「週刊エコノミストオンライン」の記事はこちらです。 |
■2021年9月号 「カレント9月号」 カレント9月号に 連載寄稿記事「水素社会の構築 〜水無くして水素なし〜」を寄稿しました。 |
■2021年8月号 「カレント8月号」 カレント8月号に 連載寄稿記事「近代水道事業も渋沢栄一翁だった」を寄稿しました。 |
■2021年8月号 「化学装置8月号」 化学装置8月号に 「世界と日本の水ビジネス動向」が掲載されました。 |
■2021年7月号 「カレント7月号」 カレント7月号に 連載寄稿記事「水清ければ魚棲まず SDGsを目指す、瀬戸内海法の改正」を寄稿しました。 |
■2021年7月1日 「SQUARE」 習志野市国際交流協会会報スクウェアに 「吉村和就 新会長インタビュー」が掲載されました。 |
■2021年6月28日 「日経ビジネス誌 水ビジネス特集」 日経ビジネス誌 水ビジネス特集に 「水ビジネスで脚光、ニッポンの技術力 知られぎる 「100兆円市場」の最前線」が掲載されました。 |
■2021年6月1日「下水道情報」 6月1日発行「下水道情報」みやぎ方式のゆくえ 〜宮城県が9水事業を20年間、民間に運営権を売却〜が掲載されました。 |
■2021年5月20日 【日本も例外じゃない】21世紀の地球規模の課題「水問題」のいま 野村証券のWEB(エル・ボルデ)に掲載されました。御覧いただければ幸いです。 |
■2021年5月4日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ72回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「世界最大の水企業誕生-ヴェオリアとスエズ合併で基本合意-」が掲載されました。 |
■2021年5月号 「カレント5月号」 カレント5月号に連載寄稿記事「水道事業は背水の陣」を寄稿しました。 |
■2021年4月6日 「下水道情報 グローバル・ウォーター・ナビ71回」 下水道情報(公共投資ジャーナル社発行)に 「水が無ければ、半導体は作れない-台湾の深刻な水不足-」が掲載されました。 |
■2021年4月号 「カレント4月号」 カレント4月号に連載寄稿記事「水無くして、半導体なし 台湾の水不足」を寄稿しました。 |
■2021年3月号 「カレント3月号」 カレント3月号に連載寄稿記事「水道水は飲むな、バンコク首都圏千四百万人へ」を寄稿しました。 |
■2021年2月号 「カレント2月号」 カレント2月号に連載寄稿記事「日本の水資源が危ない!地球温暖化で積雪七割減少」を寄稿しました。 |
■2021年2月号 「Water&Life誌」 2021年2月号 Water&Life誌に「"世界最大の水ビジネス企業誕生か"仏ヴェオリア社、スエズを敵対買収攻勢」が掲載されました。 |
■2021年2月号 「水道公論2月号」 水道公論2月号に「月間「水」の創始者 長澤正氏を語る」で鼎談しました。 |
■2021年1月号 「カレント1月号」 カレント1月号に連載寄稿記事「新型コロナウイルスの感染拡大予知は下水から」を寄稿しました。 |
■2021年1月号 「月刊廃棄物1月号」 月刊廃棄物1月号に特別寄稿「ビストロ下水道は世界を救う」を寄稿しました。 |
■2021年1月13日 「環境新聞1月13日号」 環境新聞1月13日号に「激動する世界の水業界地図」(上)を寄稿しました。 |
グローバルウォータ・ジャパンの代表・吉村和就です。 ・「水の安全保障戦略機構・技術普及委員長」 ・「国連テクニカルアドバイザー」 世界の「水」問題を解決したい! それがグローバルウォータ・ジャパンの願いです。 水の豊富な日本では、「水が無い!」状態は考える事すらないと思います。しかしながら、その日本でさえ、「水」の問題は他人事ではなくなってきています。 また、世界的な「水ビジネス」を日本がどのように展開していくか、が最重要課題となっています。 吉村代表は政府の国家プロジェクトの委員として参画するなど、積極的に意見を発信しています。 そうした活動を通じて、日本と世界に於ける「水」の問題点と解決策を、広く訴えていきます。 |
代表の吉村和就は、企業や自治体、学校などで幅広く講演活動を行っています。 また、未来を担う若い世代への啓蒙活動のための場をご提供ください。 |
企業人向けのセミナーや、大学などでの講演でも大好評です。 なぜ日本人は発音がへたか?それはその国の言語の周波数の違いである、と言うのが吉村の持論です。その内容を一部ですが、ネット上で公開します。 ※開いた画面の左側の目次をクリックして順番にお読みください。 ※詳しい説明をお聞きになりたい方はお問い合わせください。 |
CiNii(NII論文情報ナビゲータ[サイニィ])と言い、論文や図書・雑誌などの学術情報が検索できるデータベース・サービスで、どなたでもご利用いただけます。 学会刊行物や国会図書館所蔵書物などを調べることができます。 そして、吉村代表の論文や雑誌への寄稿が、現在255件登録されております。 「日本の論文を探す」サイトはこちらです ※[著者検索]タグで[吉村和就]と入力してください。 |